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講座のご案内

バンプ上の手

第1講座

『子どもをもつということ』

 

 子どもを持つということの価値観が多様化するなか、子どもをもつことを選択した女性は、自分の選択した生き方にもっと自信と誇りをもって生きてほしいと思います。

 この講座では、子育ての本質を知り、子どもをもつということは自分にとってどういうことなのか、何がプラスで自分のこれからの生活にどんな潤いを与えてくれるのかを考えていきます。

「妊娠したことが本当に良かった」という喜びを一緒に味わいましょう。

 

第2講座

『母性と父性とは』

 

 母性や父性は親になるために大事な性質です。母性や父性という言葉は誰でも聞いたことはあると思いますが、それが一体何なのかを知って育児をしている人は少ないように思います。

 この講座では母性と父性の正しい性質と必要性を学び、ワークによって自分にはそれらの性質がどのくらい備わっているのかに気づいていきます。

 母性と父性の両方を開花していく自分らしい育児を考えていきましょう。

第3講座

『愛着を築く』

 

 愛着とは子どもにはなくてはならない最も大切な母子関係の土台です。大人になって否定的な人生を歩む人の多くは、この愛着の形成が不十分であることがわかってきました。

 この講座では、愛着が子どもの脳に与える影響と胎生期からの愛着形成の必要性を学び、健全で肯定的な子どもの人生の土台を築いていきます。

 愛着の形成は、生後6か月~2歳が臨界期です。

 愛着とは何かを知って、自分らしい愛着形成を考えていきましょう。

第4講座

『ストロークを投げかけよう』

 

 ストロークとは、存在認知(あなたがそこにいるのを知っている)のことですが、子どもはいつもそのストロークを親から投げかけてもらえるのを待っています。しかし、最近では否定的なストロークを投げかけたり(精神的・身体的虐待)、ストロークを投げかけなかったり(ネグレクト)の親が増え、子どもの否定的な人生が問題視されています。

 この講座では、自分のストロークの傾向をワークシートによってチェックし、肯定的なストロークを投げかけられる親になっていくことを学びます。

「肯定的なストロークっていいな」という感覚を育児に役立てていきましょう。

第5講座

『子どもが幸せになる名前』

 

 よく「いい名前にしないと不幸になりますか?」と心配する方がいますが、名前でその人の人生は決まるのでしょうか。

『名は体をあらわす』というように、名前はその人の性格や実体を的確に表します。

最近は、個性的な名前が多く見受けられるようになりましたが、名前は一生それを使わなければなりません。子どもが入学するとき、就職するとき、また結婚するとき、親がつけた名前で子どもが不利益を被ることのないようにしたいものです。 

この講座では、名づけの注意点や知識を学び、どんな名前をつければよいかをみなさんで話ながら楽しい時間を過ごします。

「子どもの幸せを願う名前ってどんな名前だろう」と考えていきましょう。

 

第6講座

『誕生を祝うということ』

 

 人は「自分が愛されている」「大切に思われている」と思うと、自然に自己肯定感がわいてくるものです。出産でよろこびを感じられたら、その気持ちを日々の暮らしの中で大切にしていきましょう。お祝いの行事をすること、誕生の喜びを形にすることは、大きくなった子どもに自己肯定感を与えます。

 この講座では、出産後にどんな行事を行えばよいか、出産の思い出をどのように形に残したらよいかを知りながら、自己肯定感を促す準備をしていきます。

マタニティ・クラス

アンカー 1
母持株赤ちゃんの指

産後クラス

第1講座

『母性と父性とは』

 

 母性や父性は親になるために大事な性質です。母性や父性という言葉は誰でも聞いたことはあると思いますが、それが一体何なのかを知って育児をしている人は少ないように思います。

 この講座では母性と父性の正しい性質と必要性を学び、ワークによって自分にはそれらの性質がどのくらい備わっているのかに気づいていきます。

 母性と父性の両方を開花していく自分らしい育児を考えていきましょう。

第2講座

『愛着を築く』

 

 愛着とは子どもにはなくてはならない最も大切な母子関係の土台です。大人になって否定的な人生を歩む人の多くは、この愛着の形成が不十分であることがわかってきました。

 この講座では、愛着が子どもの脳に与える影響と胎生期からの愛着形成の必要性を学び、健全で肯定的な子どもの人生の土台を築いていきます。

愛着の形成は、生後6か月~2歳が臨界期です。

愛着とは何かを知って、自分らしい愛着形成を考えていきましょう。

第3講座

『ストロークを投げかけよう』

 

 ストロークとは、存在認知(あなたがそこにいるのを知っている)のことですが、子どもはいつもそのストロークを親から投げかけてもらえるのを待っています。しかし、最近では否定的なストロークを投げかけたり(精神的・身体的虐待)、ストロークを投げかけなかったり(ネグレクト)の親が増え、子どもの否定的な人生が問題視されています。

 この講座では、自分のストロークの傾向をワークシートによってチェックし、肯定的なストロークを投げかけられる親になっていくことを学びます。

「肯定的なストロークっていいな」という感覚を育児に役立てていきましょう。

 

第4講座

『夫・妻とのコミュニケーション』

 

 ストレスは胎児や子育てにもよくない影響を与えることが証明されています。そのストレスの多くは夫や妻とのストローク不足が原因と言われます。人はストロークが減ってくると心理ゲーム(繰り返し行われる不快なやりとり)を行います。

 この講座では、自分がどのように他人にストロークを投げたり、また受け取ったりしているのか、ストローキングプロフィールを知るワークシートによって自分のストロークの傾向を知り、夫婦のコミュニケーションスキルを学び、子どもとのコミュニケーションに活用していきます。

 

第5講座

『人生に向き合う態度』

 

 人は他人と人生に対し、「OKか(肯定か)」「OKでないか(否定か)」の構えをもっています。その構えは子育てを通して我が子に伝わっていきます。

 この講座では、自分がどのように人生に向き合っているかをOKグラムシートでセルフチェックし、お母さんが自己肯定感をもって人生を歩んでいくことができるよう、またそれが子どもに伝わっていくよう学習していきます。

 親としてだけでなく人間としての成長をしていきます。

第6講座

『子どもの人生を決める人』

 

 子どもの人生はいったい誰が決めているのでしょうか。人の一生は大部分が幼児期にすでに決定されているということがわかっています。そして、それは親から与えられた感情・思考・行動によって左右されていきます。

 この講座では、自分の人生を駆り立てている感情・思考・行動のセルフチェックをワークシートによって知り、それらが子どもの人生に肯定的に備わっていくように学習していきます。

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